ブログ一覧

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 あれこれ考えてばかりいて、 なかなか動き出せないことって ありませんか？ これをやったら 何か不都合があるんじゃないか？ あとから後悔するんじ...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 「自分」という人間。 世界中で唯一無二の存在。 だけど、 取り柄がなくて、 パッとしなくて、 見た目も、、、だし、 こんな「自分」なんて。。。...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 熊本・大分での災害で被災された皆様、 心よりお見舞い申し上げます。 1日も早く「日常」を取り戻せますように。 ５年前の東日本大震災でも感じたこ...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 ふうっ。 はぁっ。 息を吐いたら、 ゆーっくりと息を吸って、 おなかの底まで 新鮮な空気を行き渡らせましょう(^^) ボク自身も時々あるんです...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 自分が望む 人生の結果を実現したければ、 当然ですが、 そこに繋がっている道を 歩く必要があります。 その道は真っ直ぐでない場合が多く、 ゴー...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 「あの人みたいになりたいなぁ」 って、憧れている人、いますか？ ボクはいますよ。 仕事バリバリできて、 社会に大きな影響力を発揮していて お金...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 正直に書きますけどね、 いやぁ、本当にボクは弱いなぁ、 自信がないんだなぁと思うわけです。 どこまでいってもね。 もちろん10年前、 コーチン...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 ボクは自分自身が どんな人生を歩んできたのか？ 20分～30分、 長い時には90分ほどの スピーチを数百回してきました。 新規のクライアントや...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 今日も、ボクのブログを 読んでくれてありがとうございます。 きっと、何か学べるんじゃないか？ と期待して、 読んでくれているんだと思います。...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 明日は娘の入学式。 そんなタイミングもあってか、 昨日、しみじみ思ったこと。 これまで４６年生きてきて、 こうして娘を授かったこと、 そして、...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 ３月という時期もあって、 コーチングのクライアントさんも コーチ仲間の中でも 「会社を辞めて独立したい」 という人がいらっしゃいます。 もしか...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 「時間を効率的に使う」 「仕事の効率を上げる」 こんなことを口にしながら 何よりも大切な 自分と向き合う時間を
取ることをせず、 情報操作され...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 会社のランチタイムや家での会話で、 「今日は何食べようか？」 「今日は何がいい？」 こんな風に聞かれた時、 「わたしは何を食べたいんだろう？」...

日本におけるライフコーチの草分け
 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 自分の人生を生きていくために、 
この問いは欠かせません。 「あなたはどうしたいのですか？」 ぜひ、自分に問いかけてほしいんです。 「わたし...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 クライアントたちが これまでやりたいと思っていたけど ブレーキかけていたことに チャレンジし始めました。 コーチングを開始したときから このよ...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 2016年１回目の投稿が 今日になってしましました(^^;) ウオーミングアップということで ちょっとつらつら書かせていただきます。 2016...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 クライアントとの セッションを積み重ねながら 一番「シビレルなぁ！！」と思う瞬間、 それはしがみついていたものを手放すとき。 会社勤めしていた...

日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。 コミュニケーション力を アップしたければ、 まずは、自分自身のことを 良く知る必要があります。 それは、生涯で 最も長く接しているのは 自分だ...