あなたはこのような状態ではありませんか?
これまでサポートしたクライアントは380人以上。
6ヶ月以上のセッションリピート率は90%以上。
11,000回/8,300時間以上のコーチングセッションを行ってきました。(2025年3月末現在)
ボクのライフコーチングを人生に取り入れたクライアントの90%以上が
「わたしの幸せな人生」を手に入れています。
こんな目に見える成果ばかりでなく「毎日をご機嫌に生きられるようになりました!」「自分の人生を生きている実感が得られました!」こんな感想もたくさん、たくさん、毎日の様にクライアントから喜びの声をいただいています。
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じっくりホームページをご覧頂き、ライフコーチングを人生に取り入れようと、強く心に決めたら、無料のオリエンテーションにお申し込み下さい。
もし、あなたが前述のような気持ちでいて、「人生うまくいかないなぁ」とか「特に不満はないんだけど、物足りない」と感じているならば、このページに出会えてラッキーです。
セッションを始めるまでもなく、結論だけ聞けば、一気に人生の満足度が上がる人もいるかもしれないので、もったいぶらずに結論からお伝えします。
あなたの人生が空回りしている原因は、あなた自身が「内側」つまりあなた自身のこと(性質、欲求、設定、思考、信念、自分像、価値観、基準など)を学び、在り方(自己基盤)を整えず、「外側」に原因を求めて「ノウハウ/道具」でなんとかしようとしてきたからです。
ボク自身を例に挙げると・・・
国立大学を卒業し、子どもの頃からの夢だった俳優・モデルの仕事をした後、リクルートに就職し、30名くらいの部下さんを持たせてもらい、年収1,000万円近く稼ぎ、横浜市青葉区の人気の地域にマンションを持ち、ボクを支えてくれる妻がいて、元気な娘を授かっていました。
なのに、どこか満たされず、感情の起伏が激しく、自分の感情に振り回されてしまって、幸せを感じられない自分がいました。
ある時、マイコーチから、ボクにとって本当に衝撃的な言葉を聞くことになりました。
ハンマーで頭をぶん殴られるくらいの衝撃でした。
自分でも気づかないうちに「自分は不幸である」という「自分像」が出来上がってしまっていました。
本当にお恥ずかしいのですが、時々、そんな「不幸な自分」に「俺ってなんて不幸なんだ」「なんてかわいそうなんだ」と酔っている自分もいました。。。
ボクが言う「自分について学ぶ」とは、こんな風に、自分の頭の中や心の中という「内側」にどんなものがあるのか、自分自身への認識を高めていくことです。
ライフコーチングとは
ここでの成長の定義とは「自分について学び、可能性を最大化する力を伸ばすこと」です。
ノートで自分と向き合うことをやってきた人には、コーチをつけることでさらに深く、自分一人ではアプローチできない無意識の領域にも触れることができるでしょう。あなたが、あなた自身のことをより深く理解する。
あなたの「外側」に起きていること=「結果」は、あなたの「内側」にふさわしいものが現実として現れてきます。
言い換えると「あり方」で「結果」は決まってくるとも言えます。
1つ例を挙げると、、、
例えば、子どもに「早くしなさい」という親、結構いらっしゃいますよね。
「子どものペースを大事にしたい」と思っていながらも、つい口にしてしまうこの言葉。この時の親の「あり方」は「自分都合」ですね。それが自分でもわかっているから、言ってしまった後に「なんで私は言ってしまうのだろう」と自分を責めたりして、しんどくなってしまう。こういうこと、よくあります。
子どもに伝わるのは「早くする」という「言葉」ではなく「親は自分の都合で言ってる」という「あり方」なんですよね。だから、かえって反発されたりってことが起こりやすくなります。本当に「子どものペースを大事にする在り方」をベースにするならば、行動の選択が自然と変わってきます。
ほんの一例でしかありませんが、これが「行動」や「ノウハウ」(外側)ではなく「在り方」(内面)という意味です。
この「在り方(自己基盤)」を整えた上でないと、どんなに素晴らしい「行動」「ノウハウ」も機能していかないのです。
野球選手で言えば、一流の職人が作ったどんなに素晴らしいバットでも、それを使いこなせる筋力・体格がないと、その道具をうまく使いこなせないのです。使いこなせないどころか、怪我につながってしまう場合もあるでしょう。
ボクをパートナーとして行うライフコーチングは、あなたの「在り方(自己基盤)」にアプローチし、あなたがあなた自身について学び、可能性を最大化する力を伸ばすために、内面からじっくりと整えていきます。こうやって文章に起こしてみると、リバウンドしない体質改善のようですね。
ライフコーチとして生き始めたきっかけ
ライフコーチとして生き始めたきっかけ
会社で営業チームのチーフをしていた2006年のある朝のこと。出社して、メンバーに「おはよう!」と挨拶するも、「無視」される状態に陥ってしまいました。。。この状態からボクを救ってくれたのが「コーチング」でした。
当時のボクはリクルート入社10年目(37歳)。入社時、「10年で辞める」と決めて、それまでにマネージャーになることを目標の1つに頑張ってきましたが、なかなか昇進できず、後輩にも抜かれてしまって、焦っていました。そんな状態で、30名もの若いメンバーを束ねる営業チーフとして、日々奮闘していました。自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃ頑張っていたと思います。でも、頑張り方を間違えていました。
自分が正しいと思うやり方をメンバーに押し付けていました。ちょっと批判的な態度を示すメンバーにはボールペンを投げつけて「やる気ないなら家に帰れ!」と怒鳴り、営業成績が芳しくないメンバーがタバコ部屋にいるのをみると「てめぇにタバコ吸ってる暇なんて無いんだよ!」と引っ張り出していました。今で言うところの「パワハラ」をしてしまっていました。
「何かを学んで変わらなくちゃ」と「ノウハウ、スキル」を求めてボクは、たまたま深夜の経済ニュース番組で「日産自動車がマネジメントにコーチングを導入しました」という報道を観たのをきっかけに、コーチングに出会いました。
「答えは相手の中にある」
ボクの「自分が正しい」という「在り方」を一気に修正してくれました。同時に、なんでも自分で背負ってしまうボクを楽にしてくれました。
こうして、ボクはコーチングを学び始め、コーチングスキルを学ぶと同時に「相手を尊重する在り方」に徐々に変わっていき、メンバーとの関係性は、短期間でどんどん変わっていきました。
クライアントからすると「答えは自分の中にある」となりますが、これまで親や学校の先生などにいろんなことを決めてもらったり、周囲の方の顔色をうかがいながら生きてきた方、つまり「自分で決めてこなかった方」には、一時的にとてもしんどい考え方でもあります。
中には、「自分で選んだつもり」でいたけれど、周囲の期待に答えることが優先されていて、納得しきれていない方もいらっしゃいます。
仕事の場面においては、ボク自身も会社の文化の中で「林はどうしたいの?」と問われ続けて来たので、表面的にはメンバーに対して同じように「君はどうしたい?」と質問するスタイルで関わってはいました。
元々、自分の考えをしっかり話せるメンバーにとっては、それでも機能していました。
しかし、相手の顔色をうかがいながら合わせる傾向が強いメンバーにとっては、まだまだでした。
ボク自身が心の深いところから「答えは相手の中にある」を信じた在り方になるまで成長しきれておらず、まだまだ表面的な成長でしかありませんでしたから、時々表面化するような「自分が正しい」という在り方で問いかけてしまうと、相手は「林が考えている正解」を探るように話すことになってしまいます。
フェーズの転換
この頃です。前述のマイコーチからの「林さんさぁ、なんか自分のこと不幸だと思ってない?」というフィードバックをもらったのが。
自分の中、それも、もっともっと奥に押し込めて、観ないようにして生きてきた、深いところにある何かに気づき、それを観ていかないと、ボク自身の人生が幸せだと感じられないし、コーチとしてクライアントを心から信じる在り方に成長できないと気づきました。
自分の中の「生活保護の家庭で育ってきた劣等感」がボクの心に潜んでいた「地雷」でした。
「馬鹿にされちゃいけない」という生きる姿勢を作り出していました。
彼らはボクを馬鹿にしているわけではなく、その態度が少しだけ対抗的だったり、気持ちが緩んでしまっていただけなのに、この劣等感が勝手に発動してしまって「馬鹿にするな!」と感情が動いてしまっていることに気がつきました。
ベンチャー企業への転職、そして独立へ
この頃のボクは、会社にいる時は辛くて辛くて仕方ないのに、18時きっかりにタイムカードを押した瞬間に元気になっていました。
急いで家に帰り、夜は「コーチングの学びの時間」と「クライアントにセッションする時間」がとても楽しくて、心は潤っていきました。
この時間にかろうじて、ボクは救われていました。
これがボクを追い詰めます。
さらに数ヶ月後、睡眠障害を発症します。寝ても、寝ても、眠くて仕方ない。
午前中はなんとかオフィスで仕事をし、午後は顧客の新規開拓のため外へ出ますが、眠くて体が動かず、ネットカフェでさぼってしまうこともありました。
中学校3年間、前期・後期全6期のうち、4期も学級代表を務め、他1期では風紀委員でした。
こんな自分が、はじめはたまにだったのが、だんだん頻度が上がっていってしまい、自分でもコントロール効かないくらい体がしんどくなっていきました。
しかし、ことごとく「初診の方は1ヶ月以上先になります」との案内。
数件の電話をかけ、受話器をおいたボクは
最初は「転職してまだ1年なのに、また転職するの?」と反対されましたが、「転職じゃなくて、独立するんだ」と説得し「でも、もう決めてるんでしょ。好きにしたら。」と諦め半分で仕方なくボクの選択を応援してくれました。
この決断がスムーズにできたのは、マイコーチの存在のおかげです。
何かを考える時、一人で決めなくていい。
話を聞いてくれる人がいる。自分を応援してくれる人がいる。
何かを考える時、一人で決めなくていい。
話を聞いてくれる人がいる。
自分を応援してくれる人がいる。
たしかに、そうかもしれません。
でも、コーチの存在が、ボクにとっては本当に心強かったのです。
2008年5月末で退職し、独立。 ストレスの原因から離れたボクはみるみる元気になっていきました。
しかし、、、次の試練はすぐにやってきました。2008年9月、リーマンショックが起こります。
ボクのクライアント企業2社のうち、1社は会社員時代から副業としてスタートしていたこともあり契約満了。もう1社は継続予定だったのですが、リーマンショックによって業績が急激に悪化。ボクとの契約を継続するのが難しくなってきました。
並行してボクの方でも「業績アップだけを目的としたビジネスコーチング」に違和感を感じ始め、
そして、ボク自身がやってきたように、自分について学び、心の成長にフォーカスして、
当時の日本では、ビジネスの世界で広がったコーチングもまだまだ知られていませんでした。
そんな中での「ライフコーチ」の存在は皆無に近い状態。
「人生をサポートする」なんてビジネスが成立するのか?と周囲から反対されることが多かったです。
当時のコーチでさえ「ライフコーチ???」と、この時ばかりは少し反応が鈍かった感じがありました。
こんな感じでのスタートでしたから、うまくいく自信はまったくありませんでした。
でも、自分の中に嘘を抱えて生きていく方が辛いし、それこそどんどん自分への信頼を失い、自信をなくしていってしまいます。
これ以上、自分に嘘をつき続けることができませんでした。
個人で契約してくれている3名の個人クライアントを残し、企業クライアントとの契約は終えると決断しました。
月の売り上げの9割以上を手放し、約80万円/月あった売り上げは、約7万円/月になります。
10周年のお祝いに、妻には、ダイヤモンドの代わりに1300万円のマンションリフォームをプレゼントしました。
新築で購入して、まだ3000万円以上の住宅ローンが残っているのに、、、
手元のお金を繰上げ返済ではなく追加で使うことにしました。
ボクはとことんカッコつけ。妻にもカッコつけたかった。
でも、自分に正直に生きている実感もあり、清々しかったです。
そして、自分の逃げ場を無くし、好きなことで食べていくぞと自分を追い込みました。
なんとかするしかない!!という気持ちで、ボクは自分の直感、そして、心の声に従いました。
こうして2009年の春。
当時のクライアント企業との契約を満了し、ライフコーチとして生きていくボクの人生がスタートしたのです。
ここまでは、生活保護家庭で育ち、劣等感まみれで出世できず、暴言し放題でメンバーから無視されるに至った、”コーチ力”マイナスでボロボロ状態のボクが、2006年末にコーチングに出会い「1人のクライアント」としてコーチとセッションを重ねながら得てきた約2年の成果です。
このあと、2012年の春までのさらなる3年間で、未経験からできたことは・・・
- セミナー講師としてデビューできた
- 企業研修講師としてデビューできた
- 大手コーチング企業にてプロコーチを養成するコーチに就任できた
- ライフコーチ専門スクール「ライフコーチワールド®️」開校できた
- 国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチに合格できた
- ライフワークにつながるセブ島の子ども達と出会えた
- 人生初の本「世界でたった1人の自分を幸せにする方法」出版できた
- 全国(札幌、北見、八戸、東京、名古屋、大阪、高松、広島、福岡)セミナーツアーができた
特に出版については、本を書きたいなんて、一瞬たりとも思ったことはありませんでしたから、こんなことになるなんて本当に驚きです。
自分について学びながら、徐々に、徐々に、視野が広がり、自分の可能性が開いていきました。
自分の見えていなかった世界に、一歩踏み出し、そして次の一歩を踏み出し、コーチに横について一緒に歩いてきてもらった感覚です。
どうですか?
あなたも、今のあなたに見えていない未来に、ボクと一緒に歩いて行きませんか?
一気に行くことはできないかもしれませんが、3年、5年という時間をかければ、今とは全く別の人生を歩くことができる。
ボク自身だけでなく、ボクのたくさんのクライアントたちがそれを証明してくれています。
「よし。ライフコーチとともに、自分の未来を創っていこう!」そう決めた方は、ぜひ、オリエンテーションにお申し込みくださいませ。
クライアントの声
木藤 潤成さん(20代 外資系製薬会社会社員)
木藤 潤成さん
(20代 外資系製薬会社会社員)
ゆきさんは信念をもち情熱的なコーチで、成長に尽力し、的確なフィードバックを提供してくれます。自己探求したい人や、希望を持ちたい人におすすめです。
A.Aさん(40代 会社員/経営コンサルタント会社広報)
A.Aさん
(40代会社員/経営コンサルタント会社広報)
S.Tさん(30代 会計事務所職員)
S.Tさん(30代 会計事務所職員)
ゆきさんは、優しくフィードバックをくれ、自己基盤強化のサポートをしてくれます。自信のない人にお勧めのコーチで、どうにかしたいけど方向が見えない人の助けになるかと思います。
Y.Sさん(30代 団体職員)
O.T さん(30代 会社員)
ゆきさんは厳しくて頼りがいがあり、僕自身の成長だけでなく、僕の周囲の人の成長へも繋がっています。自分をここまで改めて理解することは、現実を見るようで怖いイメージもありますが、1番必要なことだったと思います。
ゆきさんには、全てをありのまま話せる信頼感があり、周囲の人にもおすすめしたいです。
ジリリさおりさん(40代 主婦)
セッションを通じて、自己受容が深まり、家族の絆も強くなりました。現在は、コーチとして自身の子どものサポートをはじめ、周囲の親子関係のサポートや地域支援活動に取り組んでいます。私には、ゆきさんという心強い伴走者がいます。あなたにも「自分を信じる人が自分以外にいる心強さ」を経験していただきたいです。
辻 年喜さん(30代 会社員)
wikipediaでは、
Wikipedia
ここにも「対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術」とあるように、「目標達成」を目的とした「技術」や「スキル」と表現されることが多いです。
ですが、ボクは「人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援するコーチとクライアントの総合力で織りなすパートナーシップ」と定義しています。
外側のこと、つまり「技術」や「スキル」を否定するわけではないのですが、優先順位として、先に内面のこと、つまりあなた自身のこと(性質、欲求、設定、思考、信念、自分像、価値観、基準など)を学び、在り方(自己基盤)を整えることの方が重要であると考えています。
ですから、ボクのコーチングの目的は「成長の支援」であり、そのためのコーチとクライアントの「パートナーシップ」そのものがコーチングであると捉えています。「成長」とは、クライアントが自分自身について学び、自分の可能性を最大化する力を伸ばすことです。
コーチとクライアントの対話を「セッション」と言います。
「セッション」では、クライアントが描くビジョン(理想の自分自身の姿)実現に向けて、成長のために向き合うべきことに共に向き合い、気づきを得ます。
そして、次のセッションまでの間に「やってみたい行動」や「意識すること」などのプランを一緒に立てます。
コーチングセッション
「パートナーシップ」がコーチングですので、「セッションとセッションの間」の期間も、コーチングは続いています。
ですから、セッションの時間だけでなく、クライアントからは、メッセンジャーで頻繁に連絡をいただきます。
ある時には「〜〜〜ができた!」「大きな気づきを得た!」という嬉しい報告だったり、ある時には「〜〜やったけど、うまくいかなかった」「〜〜があって、今、めちゃくちゃ辛い」という報告だったりもします。
こうして、月2〜3回のセッションを重ねながら「対話」→「気づく」→「行動する」→「対話」→「気づく」→「行動する」を繰り返しながら、螺旋階段を上がっていくようにゆっくり、ゆっくりと、見える景色が変わっていく感覚を得られていく事でしょう。
「あれ?またこの状態に陥ってる」というように同じことを繰り返しているように感じる場面もありますが、「自分でその状態にいることに気づけている」こと自体が成長であり、同じような景色に見えても、実はほんの少し視点・視野が変わっているという、まさにコーチングで得られる成長は、螺旋階段のようなのです。
提供できるもの
ノウハウ的な面で言えば、クライアントから求められれば、ボク自身の「体験」や「知識」をお話しすることは惜しみなく提供いたします。
<よくある誤解>ですが、「あぁしなさい」「こうしなさい」といった「強制」「アドバイス」はしません。
ライフコーチであるボクの役割として、あなたの話を聴き、問いを投げかけたり、あなたから伝わってきたことを鏡のようにあなたへ情報としてお伝えし、あなたが気づき、あなた自身について学び、成長するためのサポートをします。
そうすることで、「自分がどうしたいか?」「何が大事で、何が大事ではないのか?」の本音に気づくことができ、自分自身に正直に、選択、行動をしていくことで、人の目や他人からの期待ではなく、自分自身が心から本当に望む理想が実現していきます。
また、ボクが考えるコーチングはあなた内側の成長を目的としますので
目標を達成するには何をすればいいのか?
ではなく、
目標を達成して当然のあなたは、どんなあなたなのか?
今のあなたから、どんな成長を遂げればいいのか?
どんな視点(設定)でこの世界を見れば、理想の人生を生きることができるのか?
目標達成だけにフォーカスしてしまうと、何よりも重要な「あなた」という存在が抜け落ちてしまいがちです。
その結果として、ビジョン実現までの道のりが苦しいものとなり、さらに、自分らしい人生から遠ざかってしまうようなことになりかねません。
あなたの内側の成長にフォーカスしていくと、「自然に」「楽に」あなたの状況は変化し、気づいたら「あれ?」と悩みは消えていて、達成したいと思っていた目標や得たいと思っていた成果、理想の未来も、手に入っていた!!ということになるでしょう。
コーチングのテーマ
(専業主婦)の例
・感情のマネジメントについて
・本当にやりたいことについて
・親との関係性について
・夫との関係性について
・子どもとの関係性やコミュニケーションについて
・子どもの夢の応援の仕方について
・子どもの進路について
・ママ友との関係性、コミュニケーションについて
・お金との付き合い方について
・お金の使い方について
・時間の過ごし方について
・人生でエネルギーを注ぎたいことについて
・ダイエット、生活習慣について
・地域との関わりについて
・両親との関係について
・起業について
・婚活について
・起業後のスタッフマネジメントについて
・自身の健康や生活習慣について
・婚約者の親との関係性について
・部下のマネジメントについて
・役員との関係性について
・配偶者や子どもとの関係について
・自身の健康や生活習慣について
・親との関係について
・自分の中の弱さについて
・感情のマネジメントについて
・両親や家族との関係について
・部下のマネジメントについて
・婚活について
・上司との関係性について
・自身の健康や生活習慣について
・異性の友人との関係性
・休職中の過ごし方
・お金の不安について
・自分の中の弱さについて
・感情のマネジメントについて
・お金の不安について
・両親や家族との関係について
・会社内の人間関係について
・社内コミュニケーションについて
・仕事の進め方について
・自身のキャリアプランについて
・婚活について
・自身の健康について
また、起業してビジネスがうまくいかない理由が、もうすでにお亡くなりになっている親との関係の間で生まれた「お金に対しての思い込み」で、お金を稼ぐことへの強い抵抗を無意識レベルに埋め込まれてしまっていて、もう何年も前に親はいなくなっているにも関わらず、この思い込みだけ引きずってしまっていてビジネスに影響が出ていたなどということも珍しくありません。
「親から厳しくしつけられ、大人になってからも束縛が強い関係性が続く中で、自分自身と子どもとの関係にもそれが影響してしまっている」とか「お金の不安が尽きず、健康にまで影響する」とか「人に頼ると弱いと思われるという思い込みから、人に相談できなくて1人で抱え込んでしまって、健康を害する」など、あることがあることへ影響を与えバランスを崩してしまうというようなことはたくさん起きています。
クライアントは1人の人間です。 「仕事」「人間関係」「お金」「子育て」「健康」「パートナーシップ」などそれぞれが完全に別れていて、影響が全くないなんてことはあり得ません。
ライフコーチングでは、クライアントという「人」を主体に「人生まるごとどんなことでも」テーマとして扱うことができます。
マイコーチサービス/コーチングプラン
スタンダードプラン
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
プレミアムプラン
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
長期継続プラン(7ヶ月目以降選択可)
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
※基本的に初回の契約は6ヶ月以上からとなります
※セッション日は相談し、決定します(基本 8〜22時開始で調整)
※1セッションは45分
※Messenger・電話でのセッションとなります
※電話の場合、通信費はクライアント負担となります
※個人での契約の場合、基本的に「請求書」「領収書」はお出ししていません。
お申し込みプロセス
そう決めた方のみ、オリエンテーションにお申し込み下さい。
自分らしい人生を真剣に生きたい方のみ、サポートしています。
オリエンテーションは「無料」ですが「自分や他人の人生に対する誠実さ、真剣さを感じられない方」はお断りしています。
フォームの必要事項はすべてご記入くださいませ。住所に番地がないなど、不完全な方は冷やかしだと見なし返信致しません。
こちらより、メールにて、お返事をいたします。
オリエンテーション時間の調整、通信手段のご確認、また、どんな心持ちでオリエンテーションに臨んで頂きたいか、マインドセットの確認をさせて頂きます。
・オリエンテーションの時間の調整
・通信手段のご確認(Zoom)
・オリエンテーションのマインドセット確認
無料オリエンテーションでは下記の内容についてお話をさせていただき、お互いの知るための自己紹介や コーチングの内容を説明させていただきます。
②コーチングとは何か?(説明)
③人生の輪を用いたショートセッション(ワーク)
④コーチ/クライアントの役割(説明)
⑤初回セッションから4回目までの流れ(説明)
⑥申し込み手続きの説明
⑦初回セッションのアポイント設定
また、メールにて、初回セッションに向けて、必要な手続きをお伝えします。
・スターターズキット(Vision & Goal)
これで、手続きは完了です。
あなたが自分と深く向き合う最高の環境を提供いたします。
プロフィール
自信のない方専属ライフコーチ 林 忠之
自信のない方専属ライフコーチ 林 忠之
プロフィール
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
株式会社プラス・スタンダード代表取締役
ライフコーチワールド主宰
1969年、佐賀生まれ、大阪育ち。生活保護家庭で「普通」に憧れ、劣等感を抱えて育つ。
中二の夏、300m泳力試験で自分と同じ「普通じゃない」境遇の脳性マヒの級友が応援を力に完泳。
その姿に感銘を受け、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。同時に劣等感払拭の為、芸能界へ。
国民的アイドル主演の映画で共演するもブレイクできず挫折。97年、28歳でリクルート入社。
07年、「やる気ねぇ奴は帰れ」とパワハラで信頼を失い、部下から無視。「変わらなきゃ」と考えていた時、コーチングに出会う。自分と向き合う中で、馬鹿にされないように臨戦態勢で生きてきた自分に気づく。
38歳、出世に挫折し転職。睡眠障害など鬱症状で「もう無理」と逃げ、08年独立。自信はないけど自分らしく生きたい人を応援すべく、”自分”を学び続け、自己基盤を強化。以後、ライフコーチとして15年間370人の自信のない方をサポート。結婚、出産、起業、出世、政界進出、個展開催、出版、メディア出演など、次々にクライアントのビジョンが実現している。
2016年8月、国内30名・世界683名(2015年末)しかいない「国際コーチング連盟マスター認定コーチ」資格を取得。
2025年3月末現在、1万1000回・8,300時間を超える個人セッションの他、180人以上のライフコーチ養成、企業研修、執筆などの活動に尽力する。ライフワークとして、フィリピン・セブ島貧困層の子ども教育を支援している。
著書
自分史について
母や妻が知らないことまで赤裸々に書きました。ぜひ、ご覧ください。
ライフコーチ養成トレーニング
ライフコーチワールド®というスクールのサービスになります。 たくさんのライフコーチが、卒業後、プロとして活躍していますが、受講の動機は「プロとして活動したい」という方だけではなく、「自分自身を整えたい」「今の生活や仕事の中で、コーチングを活かしていきたい」という方もそれぞれ同じくらいの割合でいらっしゃいます。
詳細は、こちらのWebサイトをご確認ください。