HAYASHI TADAYUKI.com

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自分のコーチとしての強みは何なのか?
あなただからこそ、サポートできる人が必ずいます。
プロとして、もう一段、上に行くために どんなことを意識していけばいいのか?
真剣にコーチングと向き合うあなたを、 ボクが全力でサポートをします。

こんな悩みはありませんか?

・自分のコーチングがこれでいいのか不安
・クライアントとの関係性に自信がない
・クライアントにもっと貢献したい
・「コーチ」を「生き方」にしていきたい
・自分の強みをもっと生かしていきたい
・コーチとして「成長」したい
・コーチとしての「自己基盤」を強化したい
・コーチとして「成功=自己実現」したい
・メンターから学びたい
・短期で稼げる表面的なノウハウは求めていない
・本質的な地に足のついたコーチ力を身に付けたい
こんな気持ちでこのページを見てくれているのであれば、ボクはあなたのお役に立てることでしょう。

でも、短期的に「たった~するだけで月100万円稼げた!」というようなノウハウを求めてきたのであれば、申し訳ありませんが、直ぐこのページを閉じてください。

誤解しないで欲しいのですが、「稼ぐ」ことを否定していません(むしろ、大事だとおもってます)し、そういうノウハウも教えられないわけはありません。

でも、そういう方のサポートを、ボクはしたくありません。
表面的なノウハウは、この技術革新の早い時代には、数年、いや、早ければ数ヶ月で役に立たなくなってしまいます。

それよりも、もっと、もっと、大切な、あなたの内側から育てていく、”本物のコーチ力” を強化して頂きたいと願っています。

それが、”あなたと出会ったクライアントの幸せ”につながると信じているからです。

ボクは、コーチのメンターコーチとして、”あなた自身”と”あなたのクライアント”の成長をサポートします。

クライアントの成長と成功(自己実現)をサポートできるコーチとして活躍するためには、常にあなたがあなたらしいコーチとして存在できる「コーチとしてのあり方(自己基盤)」と、実践を重ねて磨き上げられた「コーチングスキル」を強化し続けることが必須です。

「あり方8割、スキル2割」

「あり方8割、スキル2割」がボクの信条です。

ある程度のレベルまでは、スキルトレーニングだけでも通用しますが、早々に、コーチとしての成長の壁にぶつかります。

考えてみれば当然なのですが、ボクたちプロコーチも、コーチである前に1人の人間。

人間としての基礎力「自己基盤」が弱いと、どんなに素晴らしいスキルを身につけていても、それを使うことができません。
イメージしてみてください。西洋の甲冑を身につけているあなたを。
こんな感じでしょうか。
この素晴らしい、無敵に感じられる「装備」「コーチングスキル」だとします。
そして、その中にいるのが、あなたです。
どうでしょう?
あなたは、この道具を使いこなせるだけの、筋力、体力、精神力を兼ね備えているでしょうか?
「あり方8割、スキル2割」というのを単純に説明すると、こういうことです。

「道具」の前に、スキルを使う母体である「自分自身」の方が全くもって大事ということです。
実際に、もし、ボクが兵士としてこの西洋の甲冑を身につけたとしましょう。
敵が襲いかかってきたならば、右手に持っている武器で相手を攻撃します。

しかし、ボクのヒョロヒョロの体では、この甲冑を着ているだけで重くて、武器を振りかざそうとしたならば、その重みに耐えられません。
遠心力に体を持って行かれて、バランスを崩し、アニメのようにくるくるその場で回転して倒れてしまって立ち上がれなくなるような滑稽な姿をさらしてしまうでしょう。笑

あくまでも比喩でしかありませんが、「自分自身のあり方」と「コーチングスキル」の関係は、このような関係だと少しは分かりやすくなったのではないでしょうか?

コーチにコーチは必要である

ボクは、コーチは絶対的にコーチをつけ続けるべきだと考えています。
ボクは、日本におけるライフコーチの草分けであり、国際コーチング連盟マスター認定コーチです。
15年以上のコーチング経験があり、7,500時間以上、1万回以上のセッションを実施してきました。
日本最大のコーチ養成機関で、ビジネスコーチの育成を行った後、自社でのライフコーチング専門スクールを立ち上げ、合計700人以上のコーチ育成に携わってきました。
自分で言うのもなんですが、プロコーチを育成するプロでもあります。
また、ボク自身も1ヶ月も欠かすことなく、15年以上もの間、メンターコーチをつけ続けており、メンターコーチングの重要性を強く実感しています。

世の中には「自分はプロコーチだから、コーチをつけなくても、セルフコーチングできるからつける必要はない」と公言している人もいます。

誰とは言いませんが、本も何冊も出しているような有名なコーチの1人です。

ボクは、こういう方を見ると、プロじゃないなぁと感じます。

心理学的な常識として「自分では見えないところがある」ということは明白ですし、その人自身も「人には盲点がある」と説いているにもかかわらず、です。

ボクが「コーチは絶対的にコーチをつけ続けるべきだ」と言い切る理由が3つあります。

ボクが「コーチは絶対的にコーチを
つけ続けるべきだ」と言い切る理由が
3つ
あります。

コーチたるもの、最高のクライアントであれ!
自分自身がクライアントとしてコーチングを活用し、成長、そして、自己実現し続けるため
「コーチとは職業ではなく、生き方です」
メンターコーチの「あり方」や「スキル」をクライアントとして体感し、クライアントとの向き合い方やクライアントへのアプローチ方法を学び、成長するため
(最重要)
自分自身がクライアントをサポートできるメンタル状態を維持できているか、第3者に見ていてもらうため
この3つ目の理由が一番センシティブかつクリティカル(繊細で、かつ、重要な理由)です。

ボクたち人間は、ふとしたとき、自分自身のことがわからなくなることがあります。

コーチも人間。 何か自分自身を取り巻く状況が悪くなった時、視野が狭くなってしまい、追い詰められ、息が詰まるほどのプレッシャーで、苦しくなることもあります。

そうなった時にも、自分の状態に気づいて、自分を保ち続けられるように、プロのコーチはトレーニングし続けています。(ぜひ、全てのコーチがそうあって欲しいと願う)

しかし、それでも、完璧ではありません。

ボクが知っている、今、大活躍しているコーチたちも、コーチングを学び始めた理由、コーチングに出会ったきっかけの多くに、自分自身のメンタル不調や危機的なところまで追い詰められたという経験をお持ちの方々も多くいらっしゃいます。

もし、コーチ自身が、クライアントにセッションできるような状態でなくなってしまっているにも関わらず、自分で気付けていなかったとしたならば、、、、

知らず知らず、クライアントを傷つけてしまうようなことを言ってしまったり、なかなか成果が出せないクライアントに対して、責めるような態度をとってしまったり、、、なんてことが起きてはなりません。

だからこそ、「コーチが、メンターコーチをつけることは絶対である」と、声を大にして言いたいのです。

ボクのメンターコーチングでは、以下の3点に重点を置いて
あなたのコーチとしての成長を支援します。

ボクのメンターコーチングでは、以下の
3点に重点を置いて
あなたのコーチとしての成長を支援します。

国際コーチング連盟「倫理規定」
「コア・コンピテンシー」の体現
コーチとしての「あり方(自己基盤)」の強化
(それに必要な情報提供含む)
クライアントの成長を支援するための
「コーチングスキル」アップ
そのほか、あなたのビジョンの実現やご希望に合わせて、オーダーメイドのメンタリングプログラム(別料金)を提供します。
<メンタリングプログラム例>
・あなたとクライアントのセッション音源を聞いた上でのフィードバック
・林忠之をクライアント役としたコーチングセッション&フィードバック
・国際コーチング連盟のPCCマーカーを基にしたトライアッド(3人組)トレーニング
・”あなたの人生から湧き出るプロフィール”&Webマーケティング講座
・理想のクライアントと出会う方法

林忠之のメンターコーチングを受けることで
あなたは以下のメリットを享受することができます。

林忠之のメンターコーチングを受けることで あなたは以下のメリットを享受することができます。

【その他の特典】
以下の内容については、パートナーシップ継続期間中は無償提供いたします。
・クライアントに選ばれるプロフィール作成のアドバイス
・あなたの理想のクライアントと出会うためのマーケティングのアドバイス
・クライアントとのパートナーシップ締結に関する事務手続きのアドバイス
・クライアントを継続的に支援するための記録方法などのノウハウ提供
ただし、誰でも応援できるわけではありません。当然ながら、ボクが応援したい!と思った方しか、応援できません。
ですので、ご希望の方は、お申し込みの際に以下のことをしっかりご記入いただきます。
カッコつける必要はありません。オープンに、素直に、さらけ出してご記入ください。

これらのご記入が漏れている方は、 残念ながら、ボクからのメッセージを真剣にお読みいただけていないということで、 内容以前の問題で「不合格」と致しますのでご了承下さいませ。
オリエンテーションのお申し込み時に、以下3つの質問への回答を、申し込みフォームに必ずご記入ください。
コーチとして応援したい人は、どんなクライアントなのか?
あなたが活躍することで、どんな世界を作っていきたいと思っていますか?
コーチとして活躍することで、あなたが手に入れたいことはどんなことですか?
ボクが応援すると決めた方には、「成長」「成功」全力でサポートさせていただきます。

メンターコーチングプラン

スタンダードプラン
55,000円(税込)/月
・月2回セッション
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
安定して2〜3週に1度自分と深く繋がり、 人生のリズムを創っていきたい方
プレミアムプラン
77,000円(税込)/月
・月3回セッション
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
短期間で一定レベルの成長(自己理解、 自己基盤強化)を目指したい方
長期継続プラン(7ヶ月目以降選択可)
33,000円(税込)/月
・月1回セッション
・チャットサポート
・推薦図書のプレゼント
コーチを遣う感覚を体得し「人生にライフコーチング!」を当然にしたい方 2年〜10年以上継続されている方が多数
※上記の内容に加え、オプション(別途料金が必要)として、あなたのご希望に合わせたサポートを行います。
詳細は、メールにて、気軽にご相談くださいませ。
※基本的に初回の契約は6ヶ月以上からとなります
※セッション日は相談し、決定します(基本 8〜22時開始で調整)
※1セッションは45分
※電話・Skypeでのセッションとなります
※電話の場合、通信費はクライアント負担となります
※インボイスに対応しています。対応方法はご相談いたしましょう。

クライアントの声

緋田 裕美子さん
私が、2012年にライフコーチングを学び始めたタイミングでコーチを依頼したところからの林さんとのパートナーシップは 11年目になりました。
セッションでは、ただ聴くだけでなく、僕はこう思うんだよね。僕はこう感じたよ。と、ストレートに伝えてくれます。(フィードバックの質が高い!)
クライアントである私に対してのリスペクトと、成長へのコミットがあるからこそのなのだと受け取ることができ、自分の中に隠れていた思い込みや前提、事の本質にいち早く気づくことができます。私自身、ライフコーチの肩書で仕事をするようになり、ACC、そしてPCCとしてコーチ力を磨き11年前には想像もしていなかった現実を生きています。
「コーチとは生き方である」を体現し、いつもチャレンジしている林さんのあり方が いつもそこにある光のごとく、私の道を照らし続けてくれています。(2024年1月執筆)
石原 瑶子さん
林さんにコーチをお願いして良かったな、と思うことはたくさんあるのですが、今回3つにまとめます。
①正直なフィードバックをくれること ②自分がやりたいこと、自分が信じたものに真っ直ぐなこと ③コーチング(これまでそれに関わってきた人)へのリスペクトがあること。以上の3点です。
①正直なフィードバックをくれること
いつも、思ったこと・感じたことをストレートに伝えてくれるコーチです。まだ自分自身の自己基盤が弱い時には、それが受け取れず、林さんとはやってられないと思ったこともあり、コーチとして雇うのを辞めたこともありました。ですが、成長した今なら、当時あれを言ってくれて良かったと思うことがたくさんありますし、「その通りでした、すみません」となります笑。 ずっと変わらぬスタンスで、接してくれる人であり、どんな人にもそれは変わらず正直なコーチで尊敬しています。今になって思うのは、成長すればするほど、しっかりフィードバックをもらえる機会は減るので、本当に貴重な正直なフィードバックをくれるコーチです。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
②自分がやりたいこと、自分が信じたものに真っ直ぐなこと
林さんは自分に対しても嘘がつけないので、コーチングも本気でやりたくてやっているんだなと、手を抜かない姿勢をいつもセッションで受け取っています。また、私が今より未熟だった時に、人に迷惑をかけるようなシーンがあって、周りの人からご指摘をいただいたことがあったのですが、その時も、「今の私」を見て信じてフィードバックをくれました。
③コーチング(これまでそれに関わってきた人)へのリスペクトがあること
コーチングはとても良いものではありますが、SNS等で他のサービスと比較したときに、一見地味で伝わりづらいところがあるのではないか?と思います。どう伝えていくか?私も言葉選びなどに迷う時がありますが 林さんと話すときにいつもコーチング(これまでそれに関わってきた人含む)へのリスペクトを感じます。 これほどコーチングを大切に扱い、探求しているコーチはいないのかなと。私もコーチとして活動しているので、その純度の高いコーチングに触れられていることは、幸運なことだと思っています。
辻 年喜さん
ゆきさんは、「信念の人」だと思います。私自身がゆきさんのセッションを受けていて、1回のセッションで自分の考え方がガラッと変わること、全く気づいていない自分の内面に気づいて、セッションが終わった時に興奮が収まらないということもよくあります。
そのような密度の濃いセッションができるのは、長年に渡り、ゆきさんがライフコーチングと真摯に向き合い、その力を信じて、突き詰めてきた結果だと思っています。もちろんセッション以外のところでも、ライフコーチとして生き方に妥協をしていない姿勢も感じます。
「ライフコーチは職業ではなく生き方」です。それを体現していると思います。
コーチとクライアントの関係はセッションの時だけではなく、ずっと続いているものです。壁にぶつかったときも、ゆきさんならどう質問をかけてくれるだろう、そんなことをふと考えて自分の思考を深め、判断していくこともありました。私にとっては、常に信頼し伴走し模範となってくれるメンターです。
ジリリさおりさん
コーチになりたい方は是非ゆきさんのセッションを継続することを強くお勧めします!!セッションを通してゆきさんの在り方もですが、ゆきさんの俯瞰したり、フォーカスしてみたりと自在に視点を変えて伴走するコーチングセッションは絶妙です!コーチとしてとても勉強になります。
私が昨年国際コーチング連盟ACCの最終の試験を受けた時に問題を読むたび、ゆきさんとのセッションでのFBや寄り添い方全てがシンクロするのでとてもびっくりしました。大量な設問全てが、微妙な日本語訳になっているのですが、おかげでしっかり理解出来た結果、全セクションが高得点で合格しました。
自分の人生は自分で選択していくものですが、独りきりで進まなくても良いのです。私には、ゆきさんという心強い伴走者がいます。自分を信じる人が自分以外にいる心強さを多くの方に経験していただきたいです。
木藤 潤成さん
今、会社員でもあり、ライフコーチとしても活動していますが、個人事業主になることはコーチングを受け始めた当初の夢でもありました。
ゆきさんは「あり方」を重視したメンターです。まずは、自分自身の「あり方」が先で、その後に必要なスキルやリソースが乗ってくる。そして、「あり方」が整えば、目標に対してがむしゃらに追い求めなくとも向こうから勝手に私の元にやってきてくれるという感覚に変化しました。
そして、ゆきさんは、私以上に私の事を信じてくれるメンターです!
どんな私でも否定されることがなく、安心安全で話せる場を作り出してくれます。すごく情熱的な人であり、セッションを受けていると、その熱が伝わってきて、私自身の気持ちだけでなく、体温をも上昇させるほどの熱量を持っている人です!
一方、今の私にはもう必要がないことを話している時や、私が次のステージに上がるために必要な鋭いフィードバックをしてくれます。時には耳が痛いことがありますが、クライアントの成長を一番に考えた的確なフィードバックをしてくれるメンターです。
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