日本におけるライフコーチの草分け
自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。
ボクが”自信のない人”を
応援している理由は
生活保護家庭に育った劣等感から。
父が女を作り家を出て、
母と離婚せず、
２重生活をしていたから。
「普通の家庭」に育ちたかった。
「普通の親だったらよかったのに」
毎日そう思って過ごしていた。
大人になってもずっと
「自分は不幸な生い立ちだ」という
セルフイメージを持ってた。
コーチングに出会う前から、大学を出てすぐ、
ボクは好きなことをしながら生きてきた。
自分の人生は自分でなんとかしてやる。
そういう気持ちが強かった。
・高校卒業時に、関東の大学へ進学。
・進学してすぐに芸能界の仕事を開始。
・大学卒業時に就職せず芸能界の道を選択。
・アルバイトをしながら売れる道を模索。
・この間、短期の学校教員も経験。
・結婚を重視し、芸能界引退を選択。
・好きだったリクルートに就職。
・コーチングに出会い、憧れの”独立”。
正直に言うと「不幸な生い立ち」だから
もし思うように行かなくても、
これ以上落ちることはないし、
この日本で死ぬことはないだろう
という自暴自棄的な安心感もあった。
だから国立大学を卒業してまで、
フリーターの道を歩き始める、
なんてこともできた気がする。
そして、コーチングに出会い、
さらに”自分らしい人生”を歩めていると思う。
ボクのように
過去を乗り越えて、
自分の未来を創っていきたい人を
応援したい！！
これが今、ボクのやりたいこと。
人を応援する生き方が、
ボクの仕事になっている(^^)
そして、
好きなことを仕事にし、
毎年海外に行き、
マンションを購入し、
好きな車に乗り、
娘が行きたいという学校に通わせ、
おしゃれにリフォームされた
妻がデザインした部屋に住み、
家族団欒の時間には
笑い声が広がっている。
ライフコーチとして活動する中では、
たくさんの素晴らしい
クライアントと出会うことができた。
想像を超えるような
ボクなんかよりも
ずっと辛い人生を生きてきて、
でも未来に向けて、
過去の自分を乗り越え、
”自分らしい人生”を生きたい！と
ボクをコーチとして選んでくれている。
ボクはこんな人生丸ごとを強みとして
ライフコーチである自分を信じ、
真剣に人生を生きようとしている
クライアントの可能性を信じている。
もし、あなたが、
こんなボクに共鳴して、
コーチングを依頼してくれるならば
揺るぎない未来を創っていくまで
あなたを信じ、応援し続けます。
一緒に、人生を歩みませんか？
☆
幸せな人生の生き方は、
とってもシンプル。
本当に大切なことはシンプル。
「時間がない」が
口癖のあなたにこそ
自分と向き合う時間を
とって欲しいと願うばかり。
心が知っている
あなたらしい人生への
サインを感じて欲しい。
自分の人生と
しっかり向き合いたい方。
お待ちしています。
https://hayashitadayuki.com
☆コーチングのクライアントは、福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島県、熊本県、山口県、島根県、広島県、岡山県、高知県、香川県、兵庫県、京都府、大阪府、和歌山県、滋賀県、愛知県、富山県、石川県、新潟県、長野県、静岡県、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、福島県、宮城県、岩手県、北海道、海外(カナダ・バンクーバー、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、中国・香港、シンガポール、タイ・バンコク、ベルギー・ブリュッセル、ベトナム・ホーチミン)からご契約いただいています。
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。
