日本におけるライフコーチの草分け
自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。
人生をあきらめるな。
今の居場所で認められてないからって。
大学行ってないからって。
就職うまくいかなかったからって。
芸能界で売れてないからって。
子育てと仕事との
両立で悩んでいるからって。
子どものころいじめられたからって。
育った家庭の環境が
良くなかったからなんて。
これまでの人生がなんだか地味で、
うまくいってなかったからなんて。
旦那とうまくいってないからって。
シングルマザーだからって。
今の会社での仕事が
面白く感じられないからって。
まったくあきらめる必要はない。
言い訳にもしちゃいけない。
絶対に大丈夫。
君には「今、ここ」から
未来を創る力があるんだ。
・国立大学卒業
・元モデル・俳優
・リクルートグループ出身
・会社経営
・3冊の本を出版
・世界トップのコーチ資格保有
人のこんな一面を見ると
華やかだなんて
思うかもしれない。
でも、ボクは子どものころから
本当に、本当に、
本当に欲しかった唯一のものは
「普通の家庭」だった。
30代で体を壊して働けなくなった
親父は生活保護を受けることを選択。
体が思うように動かない。
身体があまり丈夫でない
妻(ボクの母)と子ども3人を
支えるプレッシャー。
家は彼の安らぐ場所ではなかったらしい。
ボクが中2の頃から家に帰らなくなった。
高2の頃、父の不倫が母にばれて、
家庭は崩壊、混乱。。。
コーチングに出会うまで
こんな家庭に育ったボクは
「不幸な人」だと思っていた。
父親のせいで。
父の女のせいで。
政治のせいで。
社会制度のせいで。
ボクは不幸なのだと思った。
でも、違った。
コーチングに出会い、
自分と向き合い、気づいた。
ボクを「不幸な人」にしていたのは、
ボク自身だった。
ボク自身が、
ボクを「不幸な人」だと決めつけ
「お前、可哀想だな」と同情した。
自分で自分を下げていた。
見下していた。
「不幸な人」だと捉えて
「可哀想なやつ」だと捉えて
自分だけの世界の中で
酔っていたことに気づいた。
自分自身をだれよりも軽く
ぞんざいに扱っていたのは
他の誰でもなく自分自身だった。
これに気づいたボクは
自分の内側にある感情、
物ごとの捉え方と徹底的に向き合った。
そして、未来の自分に不要な「考え方」、
「設定」を徹底的に変えていった。
いや、今もまだその過程にある。
そして「不幸のタネ」だと思っていた
家庭環境のことも、劣等感。
今はすべてが「ギフト」だと感じています。
林忠之の人生の個性だし、
こんなに強烈な個性を授けていただいた
ボクは本当に幸せだと感謝しています。
そして、妻と娘に恵まれ
「普通の家庭」も持つことができました。
仕事も好きなことを仕事にできて
描いていた「普通」以上のものを
たくさんたくさん得ることができました。
ボクの夢は完全に叶いました。
こんな個性的な
そして、ドラマティックな人生を
生きさせて貰えてありがたい。
そして、これからも、
映画やテレビドラマに負けない
もっともっとドラマティックな
リアルな人生を創っていこうと思います。
つまんない人生なんてない。
つまんない生き方をしている
「自分」という人間がいるだけ。
あなたも「今、ここ」から
あなただけの
ドラマティックな人生を創っていこう。
そんな生き方をしていきたいあなたを
ボクは全力で応援します!!
☆
幸せな人生の生き方は、
とってもシンプル。
本当に大切なことはシンプル。
ちょっとだけ立ち止まって
自分の心が知っている
あなたらしい人生への
サインを感じて欲しい。
自分の人生と
しっかり向き合いたい方。
お待ちしています。
☆コーチングのクライアントは、福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島県、熊本県、山口県、島根県、広島県、岡山県、高知県、香川県、兵庫県、京都府、大阪府、和歌山県、滋賀県、愛知県、富山県、石川県、新潟県、長野県、静岡県、山梨県、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、福島県、宮城県、岩手県、北海道、海外(カナダ・バンクーバー、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、中国・香港、シンガポール、タイ・バンコク、ベルギー・ブリュッセル、ベトナム・ホーチミン、カンボジア・プノンペン)在住の日本人・アメリカ人・中国(香港)人・フランス人からご契約いただいています。
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。