日本におけるライフコーチの草分け
自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。
あなたは、いつも、自分自身に
どんな質問を投げかけていますか?
「あ~、なんでいつも私は
こんな目にあっちゃうんだろう?」
「なんで、私はこんなに仕事ができないの?」
こんな風に、無意識にしらずしらず、
日々、たくさんの質問を
自分に投げかけているのです。
そう、そして、この「質問の質」が
あなたの「人生の質」を決定づけているのです。
そして、無意識に作り出している
これらの質問が自分自身への
アファメーション(自己説得)にさえ、
なっているのです。
今のあなたは、
このアファメーションとおりの、
あなたなのです。
??????
よくわからないですよね?
そうだと思います。
安心して下さい。
もう少し、
噛み砕いてお伝えしますね。
まずは、質問の質について。
あることを始めようとしたときに、
「どうすれば成功するか?」
と考える人と、
「どうすれば失敗しないか?」
と考える人がいます。
意識の上では、
両方とも成功につながっているように感じます。
でも、潜在意識は
「~~~しない」ということを
認識しません。
例えば、
「赤いゾウさんを思い浮かべないで下さい」
どうですか?
あなたは「赤いゾウ」が
頭に浮かんだのではないでしょうか?
意識の上で、
思い浮かべちゃダメだ!
と思った瞬間に、
潜在意識は、
そこにフォーカスしてしまい、
それが現実になってしまう
ということなのです。
つまり、うまくいっている人は、
「どうすれば成功するか?」
という質問を無意識に自分に投げかけています。
うまくいっていない人は、
「どうすれば失敗しないか?」
もしくは
「失敗したらどうしよう?」
「うまくいかなかったらどうしよう?」
という質問を
無意識に自分に投げかけているので、
「失敗」にフォーカスされ、
結果もそうなってしまうのです。
自分自身へ投げかける
「質問」によって違いが出る
というのはこういう理由からです。
そして、その「質問」が
「どうすれば成功するか?」であれば、
自分に対して「あなたは成功する人」という
無言のアファメーションになっています。
「どうすれば失敗しないか?」であれば、
自分に対して「あなたは失敗する人」という
無言のアファメーションになっています。
これが潜在意識へと深く深く働きかけて、
いわゆる自信がある人、
自信がない人という
2種類の人たちを生み出しているのです。
では、この先、
あなたはどうすれば良いのでしょうか?
その方法をこちらのセミナーで、
じっくりお伝えしたいと思います。
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1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。