日本におけるライフコーチの草分け
自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。
子どもの頃から、
声がコンプレックスだった。
鼻がコンプレックスだった。
親がコンプレックスだった。
家がコンプレックスだった。
普通の家に生まれたかった。
生活保護を受けてる家なんて嫌だった。
週末、お父さんに遊んでほしかった。
浮気して、家に帰らない
お父さんなんて嫌だった。
早く大人になりたかった。
何もかもが劣等感になった。
誰にも自分の人生を邪魔されず、
自分の力で生きていきたかった。
自分で決めた道を、
自分の力で生きていきたかった。
でもね、
今はすべて個性だと思う。
文字通り、「有り難い」ことだと思う。
ボクが、ボクである理由だ。
ボクならではの経験だ。
コンプレックスは宝だ。
☆ ☆ ☆
☆コーチングのクライアントは、大分県、福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島県、熊本県、山口県、島根県、広島県、岡山県、高知県、香川県、兵庫県、京都府、大阪府、和歌山県、滋賀県、愛知県、富山県、石川県、新潟県、長野県、静岡県、山梨県、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、福島県、宮城県、岩手県、北海道、海外(カナダ・バンクーバー、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、中国・香港・上海、シンガポール、タイ・バンコク、ベルギー・ブリュッセル、ベトナム・ホーチミン、カンボジア・プノンペン)の各都市在住の日本人・アメリカ人・中国/香港人・フランス人からご契約いただいています。
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。