日本におけるライフコーチの草分け、
自信のない方専属ライフコーチの林忠之です。
今日のタイトル、ちょっと刺激的じゃない?
結婚してるのに好きな人ができたら、、、
あなたはどうしますか?
ボクは結婚してるけど、
常に好きな人がいます(^^)
こんな感じで言うとね
もう本当にあちこちから批判の嵐でしょう(><)
テイラー・スイフト好きだし、
今やってるドラマの新垣結衣ちゃんや
石田ゆり子も好きだし、
「掟上今日子の備忘録」のがっきーも好き。
本上まなみも、まだまだ好きだし。
道を歩いているとき、
高校生見て”かわいい”って思うこともある。
娘が中学生になってからというもの、
「おい!オッサン!気をつけろ!自覚しろ!」と
自分自身に突っ込みが入るようになりました(^^;)
ボクは惚れっぽいのか、
いろんなところでキュンキュンします。
とは言え、じゃぁ、
それ以上を望んでいるのかと言えば
望んでいません。
そこは理性で今の家族を
悲しませるようなことはしたくないし、
ボク自身も家族を失いたくないからね(^^)
でもだからと言って、
ココロが何も感じないようにできるのか?
というと、
勝手に反応するんだから仕方ない。
ここは選択できないですね。
何も感じないような機械のような
人間にはなりたくないしね。
このような感情だけを感じないように、、、
なんてことはできないのですよ。
感情豊かな人は、
いろいろな面で豊かなのです。
こういう自分の好き、嫌い、
楽しい、辛い、ドキドキ、ワクワク、
嬉しい、苦しい、爽やか、落ち込むなどなど
自分自身が何を感じているのか?
この感情の豊かさが
人生の豊かさにつながるって思うのです。
ただ、この後の行動は選択できます。
「自分は結婚しているから恋愛できない」
ではなく、「恋愛しない」です。
(する人は、しますから。)
使う言葉はめっちゃ大事です。
自分が人生を選んでいる、
作っているという意識を持つことが重要です。
ちょっと、話が飛んじゃいますが、
例えばね、服を買いに行って、
感じのいいシャツを見つけたとするじゃないですか。
いいなぁ、いくらかなぁ?って思って、
プライスを見たら「18,000円」だった。
「高くて買えない。。。」
こう感じる人もいるでしょう。
そして、諦める人もいるでしょう。
こんな時の言葉の使い方に注意です。
「買えない」ではなく「買わない」です。
人によるので
個人差があるというのは大前提ですが、
シャツ「18,000円」という金額は
ボクみたいな庶民からすると
ドキッとするくらいの金額じゃないですか?
でも、勇気を出せば買える金額。
シャツ代に出さなくても、エステに出していたり、
化粧品に出していたり、旅行代に出していたり、
お友達との数回分の会食代だったりしますよね。
何が言いたいのかというと、
優先順位が高くなくて、
シャツ代に18,000円を使いたくない、
「私はシャツに18,000円を使いません」
ということであって、
決して「買えない」ではなく「買わない」
が正しいんだと思うのです。
お金にコントロールされず、
お金をコントロールしている感覚。
自分が選択しているんだという意識。
これが大事です。
この意識でいると、未来は本当に
自分の思うようになっていきます。
時間差があるので、
思い続ける必要はありますが。
あなたの思う人生を、
あなた自身の選択で創っていきませんか?
ボクが全力で応援します。
☆
幸せな人生の生き方は、
とってもシンプル。
本当に大切なことはシンプル。
ちょっとだけ立ち止まって
自分の心が知っている
あなたらしい人生への
サインを感じて欲しい。
自分の人生と
しっかり向き合いたい方。
お待ちしています。
https://hayashitadayuki.com
☆コーチングのクライアントは、福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島県、熊本県、山口県、島根県、広島県、岡山県、高知県、香川県、兵庫県、京都府、大阪府、和歌山県、滋賀県、愛知県、富山県、石川県、新潟県、長野県、静岡県、山梨県、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、福島県、宮城県、岩手県、北海道、海外(カナダ・バンクーバー、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、中国・香港、シンガポール、タイ・バンコク、ベルギー・ブリュッセル、ベトナム・ホーチミン、カンボジア・プノンペン)在住の日本人・アメリカ人・中国(香港)人・フランス人からご契約いただいています。
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。