☆自己実現の方法に、ビジョン型と価値観型があると言いますが、、、

自己実現していく方法として

2つの型があるとよく聞きます。

ビジョン型と価値観型。

「どちらがいいの?」

もしくは、

「私はどっちがあってる?」

なんていう「問い」が

浮かぶ人もいるかもしれませんね。

ビジョン型は未来を描き

目標設定して逆算していく

歩き方。

価値観型は惹かれる方を

選択していくことで

導かれる的な歩き方。

このような理論に触れた時に

自信のない方の特徴として、

「こうでなければならない」と

自分を縛ってしまうことがよくありますね。

はっきり持論を書きますと

どちらがいいのか?と

正解探しすることは

非常に、ナンセンスだと思うのです(^^)

ボク自身ライフコーチとして

10年以上活動していますが、

時には未来が霞むこともあるし

目標達成の為には

これをした方が良いとか

この人から学んだ方がいいとか

わかっていたとしても

変なプライドとか好き嫌いとか

感情が邪魔して選べない

なんてことだって多々ある。

時には「なんとなく嫌」という

非常に感覚的な時もある。

「結果たどり着けばそれでいい」

ではなくプロセスも大事だしね。

自分を曲げて、

自分に嘘をついて、

前進したとしても

その先に幸福感はありません。

ボクの持論としては

どちらかだけでなく

「両方」が必要だということ。

でも、もっと大事なことは、

それ以前に

「ビジョン型」も「価値観型」も

自分自身のコアな部分、

つまり潜在意識に繋がる感性を

取り戻していないと

「自分に嘘をついたビジョン」

「自分でない誰かになろうとする姿」

「こうあるべきと思い込んだ未来」

「他人に植え付けられた価値観」

などで動いてしまうことになります。

「世界でたった一人の自分を幸せにする方法」

に書いた

「心の針が振れる方向」を

読み謝ってしまうことになる。

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思考ばかり、

損得ばかり、

合理性ばかりで

生きてきた人は

潜在意識に繋がる感性を

取り戻しながら

遠い未来を描いたり、

描けなくても

数週間とか数ヶ月とか

時間軸関係なく

こんな風に日々を

過ごしていきたいなぁとか

イメージや感覚や音で

自分のできる範囲で

やっていけばいいと思います(^^)

時々、未来を描けないとか、

何がやりたいかわからないとか

言う人がいるけれど

大体が「凄いこと」

「でっかいこと」を言わねばと

囚われているケースが殆ど。

散歩に行きたい。

カフェでゆっくりしたい。

林さんに会いたい。

こんな小さなことから

自分の感覚に素直になって

きちんと「実現」してあげてください。

自分のために、ね。

ビジョンもずっと先の

「大きなこと」である必要もなく、

「半年後、こんな自分に成長していたい」

も立派なビジョンだと思う。

一方で、

心地良ければ全てよし、

ということだけでもなく、

自分の可能性を

大切にしたい人にとっては

唯一「心地悪さ」が

必要な場面がある。

これは確実に「心地悪い」。

一言で言えば、

コンフォートゾーンを出るとき。

成長には不可欠。

自分が心から望む世界を

見たいと思った時に

付き合う人を変えたり、

行く場所を変える必要がある。

セルフイメージや

自分の基準を上げるために

絶対的に「必要な」心地悪さだ。

この「心地悪さ」が

必要か、どうか、を見極めるのが

難しい方も多いようだけれど

ボクの判断基準は、

その人や場所に自分自身が

リスペクト出来ているかどうか。

言い換えると、実績や肩書きで

「凄い」と思う人が集まる所に

行った時に一定の「心地悪さ」が

伴う場合が多いのだけど、

その方々をリスペクト出来れば

「必要」だと思うし、

いくら実績や肩書きが凄くても

リスペクト出来なければ

「不必要」だと思ってる。

必要な心地悪さを感じさせて下さる

人たちは自分を引き上げてくれるし、

ビジョンを描くきっかけをくれたり

自分の価値観を磨いてくれるからね(^^)

この記事を書いた人

林 忠之

1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。